どこでも瞑想

自宅・職場・通勤途中:1日5分のカンタン瞑想でデキル男へ!

瞑想を難しく考えていませんか?

世界的に成功を収めている経営者の多くが実践していることにより、瞑想がビジネスパーソンの間で注目されています。マインドフルネスという禅に基づいたメンタルトレーニングを導入している企業も増えてきているようです。

しかしながら、瞑想・禅は僧侶のように、精神を統一させて鍛練するストイックなイメージが強く、いきなり「やってみよう」と思うにはハードルが高いように思われがち。そこで、初心者でも毎日の生活の中で実践できる、カンタンな瞑想法をご紹介。
 
 

背筋を伸ばして深呼吸、瞑想の準備

まずは、姿勢を正します。無理に胸を張って、いい姿勢をする必要はありません。頭からお尻まで細い線が1本通っているイメージで、猫背から軽く背筋を伸ばせば充分。肩に力が入りやすければ、キュッと肩をすくめてから力を抜くといいでしょう。

自宅ならあぐらで床に座り、座布団やクッションを使って、リラックスして安定できる体勢を見つけましょう。職場や通勤途中の電車の中では、椅子にあまり深く座らずにおこなうと姿勢を正しやすいです。

次に、ゆっくり深い呼吸を心掛けてください。「深呼吸して」とよく聞くものの、ゆっくり深く呼吸をするのに慣れてない人が多いのが現実。とりあえずは、息を吸うことより、長く吐く方を意識しましょう。

慣れてきたら、5つ数えながら吸い、10数えながら吐くというようにしてみて。鼻からでも、口からでもいいので、ゆっくり深い呼吸をすること、それに合わせて胸やお腹が膨らんだりしぼんだりする感覚を味わってみましょう。

 

「スゥー、ハァー」吸って吐いてを繰り返す

それでは、呼吸に意識を集中してみましょう。ゆっくり深い呼吸に意識を傾け、吸って吐いてを繰り返して。

他のことがまったく目に入らなくなるような一点集中でなくて大丈夫。「自分の呼吸の音が聞えるけれども、○○さんが隣を歩いているのも何となくわかる」そんな状態です。

途中で呼吸から意識が逸れてしまったり、他のことが思いついてしまったりしても慌てずに。「あぁ、別のことに意識がいってしまったな」と思い過ごし、もう一度、呼吸に意識を傾けてみます。
 
 

1日5分の瞑想で集中力アップ!

ここまでなら、オフィスや電車で吊り革につかまりながらでもできるのでは? 時間も最初は5分くらいで充分です。

週に1回20分おこなうより、5分でも毎日続ける方が効果的。会社に行く前、大事な会議の前の5分におこなえば、集中力がアップしていい結果が出ることでしょう。