ヨガは世界で成功した人たちが欠かさないトレーニング

“アノ人”も実践!ヨガは世界で成功した人たちが欠かさないトレーニング!

トップアスリートであり続ける秘訣

最近、メジャーリーガーのイチロー選手やサッカー日本代表DFの長友佑都選手、テニスの錦織圭選手といった世界で活躍しているアスリートが、トレーニングとしてヨガを取り入れているということが話題に上っています。

長友選手は周囲にもヨガを薦め、「ヨガ友教室」を開いているところをInstagramで公開していました。また、サッカー元ウェールズ代表のライアン・ギグスは40歳を過ぎても選手として活躍。長年現役を続けられていた秘訣に、30歳から始めたヨガを挙げていました。

社会人野球チームや高校野球の有名校でも取り入れているところは多いとのことで、スポーツを志す人たちにとって、ヨガは効果的なトレーニングの一つと認識されているようです。
 
 

スポーツ選手にヨガが支持されているワケ

ヨガのポーズはインナーマッスルに働きかけ、筋肉の深部からストレッチをし、体幹を鍛える効果があります。続けていくと段々体が柔軟になるうえ、疲れにくい・ケガを負いにくい・ケガの回復が早い体を作ってくれるのです。

体を酷使するスポーツ選手なら、どこか不調を抱えているのは当然のこと。それを緩和し、強い肉体を作っているのがヨガなのです。またヨガには、瞑想というメンタルトレーニングの要素もあることを忘れてはいけません。
 
 

瞑想で仕事を制す!

Appleの故スティーブ・ジョブズ氏は生前、日々瞑想をし、パラマハンサ・ヨガナンダによるヨガの名著「あるヨギの自叙伝」を愛読書としていたのは有名な話。彼は瞑想をビジネスの世界に広めた人物といわれています。ジョブズ氏の好敵手であるビル・ゲイツ氏や、かの松下幸之助氏も瞑想の実践者。

Google、Facebook、インテルといったIT企業、ゴールドマン・サックスをはじめとするウォール街では、マインドフルネスという瞑想のメンタルトレーニングで業績アップに取り組んでいるそう。
 
 

現代のサムライに瞑想を

マインドフルネスとは感情や認知力、行動力などをコントロールして、人間関係が円滑にさせ、仕事のパフォーマンスを上げることが目的。禅に基づいた、瞑想で精神的に鍛練していく方法です。

そもそも禅とは、ヨガの1要素である「ディヤーナ(瞑想)」が、仏教の一部として鎌倉時代に日本に広まり、禅那(ぜんな)と呼ばれるようになったことが起源。武士道に通じるところがあり、当時の侍を中心に重んじられていました。

欧米的なトレーニングとして逆輸入されている禅・瞑想ですが、日本の企業で戦う侍ビジネスマンにこそ必要なトレーニングだといえますね。